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活動報告
木曽活動報告
2016/08/10

平成27年度木曽教育会自然調査委員会研究のまとめ

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活動報告をアップしましたのでご覧ください。
14:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/08/05

森林学習会へ参加しました

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中部森林管理局主催森林学習会への参加  8月7日(木)

 

場所・・・・赤沢自然休養林、上松町

 

 中部森林管理局が毎年行っている、環境教育・社会科見学イベントである林業についての学習会に参加し、午前は赤沢自然休養林を散策し、木曽ヒノキの天然林などを見学し、後半は獣害被害防止テープ巻き作業の体験を行った。

 午前の散策の中では、いろいろな植物を教えていただき、特にヒノキとサワラの見分け方について話が盛り上がった。普段、ヒノキとサワラなどを見分けるとき、葉の様子を見ることが多いが、50年、100年と生長した樹木を扱う森林管理局の方々はてっぺんの葉が見られないので、樹木の木肌や枝葉の混み具合を見て、木の種類を判断できるようになっており、それを教えてもらいながら観察を進めて行った。

 また、赤沢自然休養林は平成26年に御杣始祭(みそまはじめさい)が行われて、伊勢神宮のご神体を奉安する御器を作る御樋代木(みひしろぎ)を切り倒している。その切り株はまだ残されており、それを見せてもらったり、御杣始祭の様子や木の切り方、どんな木が御樋代木として使われるかの話を聞いたりすることができた。

 午後の獣害被害防止テープ巻き作業では、熊によって根本付近の皮をはがされてしまう被害を防ぐために、ビニールテープを巻き付ける作業を行った。

 熊に表皮をむかれてしまうと、そこから木が腐ってしまい、木材としては使えなくなってしまう為、大きな損害が出てしまう(根本付近が一番太く、良質な木材がとれる場所なので)ということでした。作業自体は単純な作業でしたが、山が広範囲に渡るということで、管理をしている皆さんの大変さを感じることができました。

 その他にも貯木場の見学や製材工場の見学もさせてもらい、木曽の産業として残していきたい林業について様々なことを学ばせていただいた。


15:53 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/08/05

木曽ネイチャーマスターへの参加報告

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6月28日(土) 「特定外来植物の実態を知り、駆除してみよう」

場所・・・木曽町

講師・・・楯誠治先生  栩秋洋平先生

 

 特定外来生物による生態系にかかる被害防止に関する法律(外来生物法)によって駆除を進めている生物が25年度現在、国の指定生物105種、長野県では18種類確認されている。(ほ乳類2種、鳥類3種、は虫類1種、両生類1種、魚類4種、甲殻類1種、昆虫類1種、そして植物5種)その中で、木曽地方で目立って見られるのは、オオキンケイギクとオオハンゴンソウ、アレチウリだということで、今回のネイチャーマイスターは、その実態の観察(木曽町内での観察会)と日義地区木曽川沿いのオオキンケイギクの駆除作業を行った。

 実際観察してみると、アレチウリはあまり見られなかったが、オオキンケイギクとオオハンゴンソウは至る所でみられて群生しており、駆除が追いつかない現状も教えていただいた。

 また、オオキンケイギクの駆除を行ったが、根こそぎ取ったオオキンケイギクは種などが落ちてまた生えてきてしまうため、そのまま野に捨てるわけにはいかず、全部焼却処分をするということも教えていただき、駆除の大変さも理解することができた。


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