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活動報告
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2018/05/29new

上伊那理科教育研究会総会・講演会行われました。

Tweet ThisSend to Facebook | by 上伊那支部


○5月18日(金)に上伊那理科教育研究会総会が伊那市創造館にて行われました。
 戸谷省吾会長の下新しい組織で今年度の事業計画を立て確認し合いました。
 今年度の事業は以下の通りです。
 ・小中授業研究会
 ・夏期研修会 8月3日(金)・4日(土)木曽支部と合同開催 
      宿泊場所 木曽駒高原 丸中山荘
 ・信州理科教育研究会 長野上水内大会 参加
 ・講演会 5月18日(金)伊那市創造館 講堂
  演題「植物の分布と戦略」
  講師公益社団法人上伊那教育会郷土研究部参与 田中 茂先生
 ・教材研究会または実験実技講習会 2月16日(土)伊那市立東部中学校
 ・上伊那理研だより発行・ホームページ更新


○5月18日(金)総会の後、講演会が行われました。
上伊那教育会郷土研究部参与の田中 茂先生により、中央アルプスや南アルプス等の植物の分布を探る中で得られた生息するための植物の戦略を実体験と写真を紹介しながら興味深く語っていただきました。お花畑があるが、いろんな種類が混ざって咲いているのが正常で強い。同じ種類がそろっているのは弱い。高山で生息するために様々な戦略がある。成長が速いもの、色・大きさ・香、しなる、根が木のようにしっかりし折れないもの、風をやり過ごすもの、草丈を高くするもの、岩場に生息するもの、石灰岩に対応するもの、湿原で生育するもの、同じ場所で生息しながら花期をずらすもの。眺めているだけでもきれいな高山植物でありますが、雪や風などの厳しい環境に適応するために様々な工夫がされているのがすごいなと感じるためになる講演でした。

 


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